PARTNER

サイエンス部門を
創業以来、支えています。

有限会社健康栄養評価センター
代表取締役
柿野 賢一

SBSの理念に共感し、パートナーとして力になりたいと学術顧問を引き受けてくださっている柿野先生。顧問として研究開発への関わり方やサポート内容、SBSという組織の魅力について聞いてみました。

01 正しい研究を
サポートする。

エビデンスに基づいた食品原料素材の研究開発を行えるように、私は学術顧問という立場からあらゆるサポートをしています。具体的には、SBSのみなさんと月に数回ミーティングを行い、業界の動向や話題のニュースを提供しています。また、日本の食品表示に関する法律改正の動きについても連携し、お客さまへ先回りした情報提供や開発提案につなげています。そのほか、素材や原料の開発においては、SBS社内の研究開発の方たちに対して、強い根拠を示すための研究・開発手法についての助言も行っています。

02 世界中の
いいものだけを扱う。

SBSの魅力は、原料や素材に縛りを設けず、国内のみならず、海外からも良いものを集めて広めていくことだと思います。実際に現地に足を運んで交渉する力は群を抜いており、地球上にあるものは何でも扱えるといっても過言ではないと思います。創業以来、変わっていないことは、エビデンスがあるものを扱っていることと、お客さまや協力会社とのお付き合いを大切にしていること。この積み重ねがあるからこそ、全国でも有名な大学教授や専門性の高いパートナーと繋がることができるのだと思います。今後、健康食品業界はますますハイレベルなエビデンスが必要となりますが、SBSなら本当にいいものができると思います。