PARTNER

人を大切にする。
だから、伸びていく。

株式会社パラドックス
  執行役員・ブランディングプロデューサー
鈴木 祐介

250を超えるブランディング実績を持つパラドックス。さまざまな業界で企業変革に携わってきた鈴木さんに、SBSらしさとは何か?社外のパートナーだからこそ見えてくるSBSのスタンスやカルチャーについてインタビューしました。

01 ビジョンから、
ブレない強さ。

アートディレクターの淵氏とともに、SBSのブランディングに携わっています。具体的には、「WOW!をプロデュースする」というスローガンやブランドメッセージ、ロゴの開発。SBSの魅力を発信するWEBサイトやマーケティング戦略、組織風土づくりに至るまで、多岐に渡ります。伴走していて感じることは、どんな時もビジョンからブレない芯の強さ。あらゆる場面で、「笑顔にするにはどうしたらいいか」という判断軸を大切にしています。そして、SBSにしかできないこと、他にはないことに挑戦しようとする姿勢。まさに社名の通り、「小粒でもピリリと辛い」独自のアイデアが、継続的な成長につながっていると思います。

02 仲間の数だけ、
可能性は広がる。

一番の魅力は人ですね。とても個性豊かです。「すごくていい人が集まっている組織」という印象。お互いを思いやり、助け合いながら、それぞれの強みを活かし合って、高い目標に挑んでいます。どんなアイデアも人から生まれますから。人がすべてなんだと感じます。だからこそ評価制度を改定したり、新人のために育成プログラムを整えたり、人に投資するのがSBSのいいところ。前向きな空気が溢れていて、面白いことがどんどん起こりそうな職場です。今後はSBS自体のブランディングだけでなく、クライアントの商品開発にも、SBSの仲間とともに関わっていきたい。そうして、「目の前の人から世界中に笑顔」を広めていきます。