専門家と連携して
エビデンスを構築する
研究開発メンバーが在籍し、
機能性表示食品の商品化や
オリジナル原料の開発も。
科学的な根拠・裏付けにこだわります。
科学的根拠にこだわる。
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01 大学、
研究機関と連携SBSには研究開発メンバーが在籍しており、原料の配合・処方を監修。外部パートナーとして医師や大学教授、研究機関とも連携しているため、学術的な知見や科学的根拠の面でもサポートします。また、管理栄養士も常駐していますので、管理栄養士監修のサプリメントなども可能です。
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02 「機能性表示食品」
の届出と
「医薬部外品」の開発一般の健康食品とは違い、一定の効果・効能を表示できる「機能性表示食品」の届出についても受理実績があります。また、独自SRを有しており、他社との差別化を行っています。薬剤師や登録販売者が不在でも販売できる「医薬部外品」も差別化商品としておすすめです。
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03 消費者様からの
お問い合わせ対応の
サポート例えば「薬との飲み合わせは大丈夫でしょうか」など、専門的な内容について、消費者様からのお問い合わせをいただくこともあるかと思います。その際はぜひお気軽にご相談ください。どのような回答をすべきか、アドバイスさせていただきます。
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03 薬機法に
もとづいた
表現アドバイス市場トレンドや消費者のニーズを商品に反映させるだけでなく、その魅力をどう伝えていくのか、SBSでは薬機法広告の専門会社と業務提携しておりますので、表現方法についてもアドバイス可能です。
CASE
サフランで日本初の機能性表示
サフランエキス末アフロンは、臨床試験において「睡眠の質の改善」が確認され、「睡眠」「気分」への機能性表示食品として届出が受理されました。
EPA・DHA(魚油)で独自の特許を取得
血液サラサラ成分として人気ですが、臭いに課題がありました。そこでカテキンとテアフラビンを組み合わせた独自技術を開発し、魚臭さを抑える特許を取得(※)。さらにDHA・EPAの吸収を向上させる特許も出願中です。※2022年12月
オリジナル原料の共同開発
さまざまな研究開発に携わってきた経験、情報、ネットワークを活かし、原料加工工場と発酵黒菊芋を共同開発。SBSオリジナル原料として独占販売しています。